トリオ メルテイングポット プロフィ一ル
伊藤 浩子・HIROKO ITO - ボタン式アコーディオン
栃木県宇都宮市出身、現在パリ在住。国立音楽大学ピアノ科卒業後、小林靖宏氏に師事し、鍵盤式アコーディオンを始める。1984年、フランスに留学。鍵盤式アコーディオンからさらに高度な技術と音楽性を求めてアコーディオンの原点とも言えるボタン式アコーディオンに転向。パリのエコール・ノルマル・ドゥ・ミュージックのアコーディオン科に在学中フランスアコーディオン界の巨匠、ジョエ・ロッシ氏に認められて師事する。1990年全日本アコーディオン・コンテスト優勝。日本においては、森繁久弥のミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」に出演。読売交響楽団との共演。渋谷ジャン・ジャンをはじめ、コンサート・ツアー多数。読売テレビ、NHK「ときめき夢サウンド」、東京FM、福岡FMなどに出演。現在パリと東京を行き来しながら演奏活動を行なっている。
シルバン・ディオニー・Sylvain DIONY - ギター・三味線
フランス出身。フランス国立音楽院(オーベルヴィリエ)でアルベルト・ポンセ氏に師事。首席で卒業。1990-1994年、ギター・トリオ(F.Tarrega /エフ・タレガ)のメンバーとして活躍。国際フォルクリンゲン・ギター・コンクール(ドイツ)にて第2位。現在フランス国立音楽院のギター講師を務めるかたわら、ヴァイオリン、フルート、マリンバ、パーカッション、歌手などとともにルネッサンス音楽からポピュラー音楽に至るまで幅広い音楽分野で活躍している。2000年、伊藤浩子らとともに、アコーディオン、ベース、ギターのグループ「メルティング・ポット」を結成。2001年9月、フランス、リモージュ地方で行なわれたアコーディオン・フェスティバルに出演。グループ結成と同時に日本の伝統楽器で津軽三味線に魅せられ、現在、奏者としても研鑽を積んでいる。
マウリツィオ・アンガリータ・Mauricio ANGARITA - コントラバス
南米コロンビア出身、フランス在住。 コロンビア・ナショナル・ミュージック・スクールにてチェロを学ぶ。その後、フランス留学をきっかけに、コントラバスに転向。フランス国立音楽院でコントラバスを学び、首席で卒業。 現在、ポピュラーからクラシックまで、幅広い分野で世界中を駆け回っている。モサリーニのタンゴ・カルテットのメンバーとして日本へも何度か来日している。2000年、伊藤浩子とメルティング・ポットの一員として活動している。